1812 鹿島建設 工事採算の悪化

13/3期通期の営業利益予想を減額修正
 会社側は3月12日、13/3期の通期業績見通しの修正を発表。連結営業利益を減額。海外土木工事と国内建築工事の一部で採算が悪化する見通しとなった。連結子会社の保有資産売却による譲渡益計上で連結純利益は増額修正した。

 復興工事が動き出すなか、人手不足による労務費の上昇が顕著になっている。また、経済の回復とともに素材価格の上昇がみられれば、建設資材の価格上昇にもつながり、利益を圧迫する可能性がある。
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大手ゼネコン
1812 鹿島 かじま [ 建設業 ] http://www.kajima.co.jp/
 江戸時代末期の1840年、鹿島岩吉による大名江戸屋敷の建築請負を発祥とし、明治時代に整備が進められた鉄道敷設や水力発電ダム工事などを手掛け、土木主体に事業を拡大した。

【決算】3月【設立】1930.2【上場】1961.10
【特色】業界大手。同族色残る。超高層、耐震、原発などの技術に強み。内外の不動産開発が収益下支え
【連結事業】土木19(2)、建築51(2)、開発5(-1)、国内関係会社14(3)、海外関係会社11(1)【海外】14
【若干増】採算重視し受注1兆0650億円計画は未達も。不採算案件計上するが開発評価損ない。14年3月期は手持ち工事増えないが採算管理徹底が奏功。人手不足と労務費・資材費高懸念あり利益は微増程度。
【推 進】海外人材育成へ年間20人程度海外派遣実施。ミャンマーは当面情報収集。ICタグと磁気でトンネル工事の安全監視するシステムや工期短縮等技術開発推進。

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